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目覚ましを使わずに起きる方法

こばや

目覚ましってうるさくて、嫌になる。好きな音楽なら気持ちよく起きれるかもとアラームに設定したら、その曲が苦手になったり。
そんな経験ありませんか?わたしはあります。
そして、その際思うわけですよ。起きたい時間にスッと起きることができれば・・・と。

そこで今回は夜型だと思っていたわたしが、様々なサイトや情報を見て試し、目覚ましをかけずに6時起きになれた方法を3つお教えします。

寝る前はスマホ見ない

1つ目は寝る前にスマホやPC、テレビ等を見ない。
これはよく目にするのではないでしょうか。わたしもこの文言見るたびに、みんなそれいってるよな~となっていた人物の1人ですので気持ちわかります。
でも実際やってみると入眠までのスピードと寝起きのスッキリさが変わってきます。
最初は正直なんとなくで、もしかしたら変わってるかも?という程度なので実感少なめです。
だから、続けれなくなってしまうんですよね。でもこればかりは続けてみてとしか言えないんです・・・
目が強い人以外は効果実感できるはずです。
わたしは寝る30分から1時間前には、スマホを触らないようにしてます。

日光浴びよう

2つ目は日の光を浴びる。
これ、大事でした。わたしは日光が朝入ってくるようにカーテンを少し開けて寝るようにしています。そうすると眩しくて起きれます。
いや、単純な話過ぎる!でもこの程度でいいと思います。日光浴びるなどのワードで調べると、こんな効果が得られる!とか出てきます。
たくさん情報集めすぎると、理屈で動こうとして、ストレスたまると思うんですよ。日光浴びてたらなんかいい感じになってるかもラッキー!で充分かなと考えてます。

時間の把握

3つ目は1度、アラームかけずに寝る
これはもちろん出勤前や通学前にハラハラしろ!というわけではございません。休日にやってください。
睡眠時間にはこのくらい寝るべきという目安がありますが、自分自身の気持ちよく寝れる睡眠時間は人それぞれなはずです。
まずはそれを知るべきだと思うんです。なので、まずはアラームなしでどのくらい寝たのか時間の把握をしてください。
時間を把握すればその時間を睡眠に使えるように逆算できます。起きる時間を考え、睡眠時間を確保できれば自然と満足できる睡眠が可能で自然と目が覚めます。
これができないから苦労すると思うのですが、逆にこれができれば、目覚ましなし生活へ近づくことができます。生活に余裕がある人はぜひ。

終わりに

わたしが経験して使えた方法三選でした。この情報が少しでも参考になれば幸いです。
いい夢が見られますように。

おやすみなさい。

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